■札幌11R・ワールドASJ2■

 22日の英G1・英インターナショナルSは、3歳ロアリングライオンが圧倒的な強さでG1・2連勝。注目の日本産ディープインパクト産駒サクソンウォリアーは伸び切れず4着に終わり、英2000ギニー制覇の後は4連敗となってしまった。8頭中7頭がG1馬という豪華メンバーの中で健闘したともいえるのだが、距離の壁以上に2歳時の荒々しさが影を潜めてしまったのが気になる。3着に入ったサンダリングブルーはジャパンC参戦に意欲的という。サクソンウォリアーも“里帰り”がスランプ脱出の奥の手かもしれない。
 札幌11R・ワールドASJ第2戦はワールドレーヴ。テイエムオペラオーとメイショウドトウのツーショットに割り込もうかという脚を見せた00年ジャパンCが印象的な父は北米芝馬チャンピオン。この父の本領は香港CなどG1・3勝を挙げた2000m部門だった。

◎ワールドレーヴ  ○レッドジェノヴァ  ▲アドマイヤエイカン  ☆ドレッドノータス  △ハナズレジェンド  △プロフェット

「スポニチ平成30年8月25日付け掲載」

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