■札幌11R・STV賞■大仕事が期待されたジェニアルは無念の回避となった12日の仏G1・ジャックルマロワ賞だが、馬券は予定通り発売される。注目は愛1000ギニーからG1・3連勝中のアルファセントーリ。ジャックルマロワ賞は3代母ミエスクが87、88年と連覇し、祖母イーストオブザムーンが94年に母子2代制覇を果たした一族の縄張りともいえるG1である。血統面からもう1頭、チェックしておきたいのが地元の伏兵カスカディアン。今年の英ダービー馬マサーと同じニューアプローチ産駒で、相手強化が起爆剤になる可能性がある。札幌11R・STV賞はスカルバン。父のタイキシャトルは20年前のジャックルマロワ賞で、前週のシーキングザパールに続く日本調教馬2週連続の仏G1制覇を果たした。半姉コスモダンスナイトは11年前に函館で特別を連勝。洋芝適性は母系の血の裏づけもある。 ◎スカルバン ○ハッピーグリン ▲シグナライズ ☆ユアスイスイ △ニシノカブケ △リュウノユキナ |
「スポニチ平成30年8月11日付け掲載」