■函館11R・函館記念■サクソンウォリアーの連闘で注目された7日の英G1・エクリプスSは、英ダービー3着のロアリングライオンがG1初制覇。惜敗のサクソンウォリアーは2歳時に見せた勝負根性が薄れてしまった印象もあるが、中距離馬としてもG1級であることは証明された。どうやら今後は2000m路線を進むことになるようで、雪辱のチャンスはまだ残されている。勝ったロアリングライオンは北米最強のターフサイヤーとされるキトゥンズジョイの産駒。こちらも血統的には里帰りといえる欧州発サドラーズウェルズ父系の大物だ。函館11R・函館記念はディープインパクト産駒カデナの復活に懸ける。1年以上の大スランプが続いているが、2000m戦に限れば皐月賞も中山金杯も0秒5差と、着順ほどは負けていない。母の父フレンチデピュティのG1ニックスが初体験の洋芝で目を覚ます。 ◎カデナ ○ブラックバゴ ▲サクラアンプルール ☆スズカデヴィアス △トリコロールブルー △マイネルハニー |
「スポニチ平成30年7月15日付け掲載」