■福島11R・阿武隈S■6月30日の愛ダービーでディープインパクト産駒の“パート1・3カ国ダービー制覇”に再度挑んだサクソンウォリアーは、1番人気に反して3着に終わった。勝ったラトローブは英2冠馬キャメロットの初年度産駒で、変則的ながらダービー2代制覇となる。絶好位から伸び切れずに終わったサクソンウォリアーの敗因は、距離適性の差という見方が主流だが、ひいき目抜きでどうも本気で走っていないように映った。陣営は今週の英G1エクリプスSにエントリー。英ダービー馬マサーとのリマッチが早くも実現するかもしれない。福島11R・阿武隈Sはタニノアーバンシーを狙う。英2冠馬シーザスターズと3年連続で交配された母ウオッカが初めて送り出したJRA勝ち馬で、正真正銘の英日ダービー馬配合。繁殖牝馬としての期待は大きいが、競走馬としてももう1ランク上を望めるはず。 ◎タニノアーバンシー ○エマノン ▲ミッキーグローリー ☆コスモナインボール △キャプテンペリー △ハナズレジェンド |
「スポニチ平成30年7月7日付け掲載」