■函館11R・TVh杯■27日に大井で行われた上半期のダート王決定戦、帝王賞はゴールドドリームがケイティブレイブの連覇を阻止。3着におなじみのサウンドトゥルーが突っ込んで例年通りのJRA勢ワンツースリーだったが、馬券圏外ながら今年は地方勢の健闘も目を引いた。重賞3連勝で臨んだ船橋のリッカルドは攻めの騎乗で4着に踏ん張り、小差5着には同じく船橋のヒガシウィルウインが入線。元JRAの前者は地方に移籍して明らかに強くなっている。4歳の後者は中距離向きというサウスヴィグラス産駒の変異種。まだ奥がありそうだ。函館11R・TVh杯のティソーナは6年前の帝王賞優勝馬ゴルトブリッツの甥にあたる血統。半弟レイデオロが日本ダービー馬となり、こちらは去勢されて競走馬としての完全燃焼を目指している。7歳で復活した前出リッカルドも去勢馬。距離短縮で一変がある。 ◎ティソーナ ○デアレガーロ ▲アルマエルナト ☆ヤマカツグレース △アマルフィコースト △コパノチャンス |
「スポニチ平成30年6月30日付け掲載」