■函館11R・大沼S■朝日杯フューチュリティSを制した14年JRA賞最優秀2歳牡馬ダノンプラチナムの現役引退→南アフリカでの種牡馬入りが発表された。父ディープインパクト、母の父アンブライドルズソングという日米最新の“チャンピオンサイヤー配合”は、交配相手さえ確保できれば絶大な威力を発揮する可能性があり、南半球へのトレードは栄転と解釈できる。引退と同時に海外で種牡馬入りしたJRA賞受賞馬といえば05年最優秀短距離馬ハットトリック。サンデーサイレンス系海外展開のパイオニアと同等の成功も期待できるだろう。函館11R・大沼Sはタムロミラクル。芝馬が主流のディープインパクト産駒では異端ともいえるダート専用馬で、獲得賞金1億2600万円を超えというダートコースにおける父の牡馬の賞金王である。ヘイロー3×3の超近交がユニークな隠れた種牡馬候補だ。 ◎タムロミラクル ○リーゼントロック ▲ブレスアロット ☆マッチレスヒーロー △ヨシオ △アングライフェン |
「スポニチ平成30年6月23日付け掲載」