■東京11R・青葉賞■

 完全に香港VS日本の構図となった今年のクイーンエリザベスII世C。個人的な見どころは6年前の優勝馬であるルーラーシップ産駒ダンビュライトの“2代制覇”なるか、ということになる。唯一のG1タイトルを海外で手に入れた父はいうまでもなく、いとこにあたるクリソライトも2度にわたる韓国遠征で結果を出している点でアウェーへの耐性は十分に見込める。血統的な期待値は皐月賞馬アルアインの上を行く。同じく2代制覇を狙う08年の覇者アーキペンコ産駒タイムワープには何としても先着してもらおう。
 東京11R・青葉賞はノストラダムス。函館2歳S3着の母はスペシャルウィーク、エルコンドルパサーと、ジャパンCウイナーを連続配合されたスタミナ潜在型。父と母の父の組み合わせは秋華賞勝ちのディアドラと共通で、G1コースで能力全開のタイプとみた。

◎ノストラダムス  ○オブセッション  ▲ゴーフォザサミット  ☆ダノンマジェスティ  △サトノソルタス

「スポニチ平成30年4月28日付け掲載」

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