■福島11R・福島牝馬S■

 18日に開幕した本年度のホッカイドウ競馬。来年のダービーに向けた2歳戦もスタート、のはずだったのだが、濃霧のため第8レースのJRA認定競走スーパーフレッシュチャレンジ以降が取り止めとなり、16年生まれ世代のデビューは次週へ先送りされた。ちなみに出走予定だった2歳馬の中には本年のルーキーサイヤーであるヴィットリオドーロ産駒のイグナシオドーロもいた。現役時にダートで4勝を挙げたこの父は、グレード8勝の名牝プリエミネンスの在米時の産駒。道営2歳戦に滅法強い“グランド牧場ブランド”だ。
 福島11R・福島牝馬Sは当コースで準オープンを勝ったワンブレスアウェイ。オジュウチョウサン、エポカドーロと、2日の連続G1勝ちで中山開催を締めくくったステイゴールド父系の勢いは今週も続くとみた。ここはきょうだい4頭目グレード勝ちの大チャンス。

◎ワンブレスアウェイ  ○カワキタエンカ  ▲キンショーユキヒメ  ☆トーセンビクトリー  △ゲッカコウ

「スポニチ平成30年4月21日付け掲載」

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