■東京11R・クイーンC■

 リレー形式の3日間開催初日のトピックは小倉のあすなろ賞を圧勝したエポカドーロ。ラッキーライラック、ロックディスタウンに続くオルフェーヴル産駒3頭目の2勝馬である。母のダイワパッションはデビュー4戦目の未勝利勝ちからフィリーズレビューとフェアリーSの重賞2勝を含む4連勝を記録したスピード馬だが、これまでダイワメジャーとの交配では結果が出ていなかった。この母はラッキーライラックの母の父の祖父でもあるフォーティナイナー産駒。種牡馬オルフェーヴル最初のニックスが見つかった感じだ。
 東京11R・クイーンCのモデレイトはNHKマイルCレコード勝ちのダノンシャンティ産駒。ローズS勝ちの祖母ヒシピナクルの全姉ヒシアマゾンは3年連続JRA賞受賞の名牝で、同馬は24年前のこのレースの優勝馬でもある。東京1マイルに打ってつけの血統。

◎モデレイト  ○テトラドラクマ  ▲マウレア  ☆ライレローズ  △レッドベルローズ  △ツヅミモン

「スポニチ平成30年2月12日付け掲載」

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