■中山11R・アメリカJCC■日経新春杯でグレード初勝利を挙げたパフォーマプロミスは明け6歳のステイゴールド産駒。種牡馬ステイゴールドは昨今、マイル志向を強めており、2000mを超える距離での産駒の重賞勝ちは2年前のダイヤモンドSのトゥインクル以来となる。5歳後半から本格化という成長曲線を含め、久々の“らしい”ステイヤーの台頭といえるだろう。3着に粘ったガンコはステイゴールド後継ナカヤマフェスタ産駒初の重賞入着。昨年限りでシンジケート解散となった父だが、血統マーケット恒例の後の祭りの始まりかもしれない。中山11R・アメリカJCCはステイゴールド産駒の大ベテランが2頭出し。特にマイネルミラノは母の半弟に芝2410mのG3ドバイシティオブゴールド勝ち馬が2頭いるスタミナ潜在型の牝系の出身で、加齢とともに適距離が長めにシフトしている可能性あり。 ◎マイネルミラノ ○ダンビュライト ▲ミッキースワロー ☆ディサイファ △ゴールドアクター △ショウナンバッハ |
「スポニチ平成30年1月21日付け掲載」