■京都11R・シンザン記念■

 2017年ダート部門のリーディングサイヤーは2年連続3度目のゴールドアリュール。東京大賞典のコパノリッキーなど、12月のダートグレード競走4勝の固め打ちによって国内ダートでの獲得賞金は自己ベストの23億422万7000円に達した。これは2013年キングカメハメハの23億3201万4000円に次ぐ歴代2位の記録だが、昨年はグレイスフルリープが高額賞金のコリアスプリントに優勝し、クリソライトがコリアCで2着に入った。外貨を算入すればダートサイヤーの歴代トップということになるわけだ。
 京都11R・シンザン記念はカフジバンガード。G1ホース3連発という昨秋の父ハービンジャーの大ブレークをアシストしたのは、週末のたびの降雨でもあった。8日の関西圏は雨予報。ここは“雨のハービンジャー”第4世代初の重賞タイトル奪取の絶好機だ。

◎カフジバンガード  ○ファストアプローチ  ▲アーモンドアイ  ☆カシアス  △プリュス  △ヒシコスマー

「スポニチ平成30年1月8日付け掲載」

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