■中山11R・中山金杯■

 3日に川崎で行われた関東圏本年最初の重賞競走、報知オールスターCは圧倒的1番人気のディアドムスが3馬身差で快勝。前走の勝島王冠に続く南関東重賞V2は2014年全日本2歳優駿以来、3年ぶりの川崎競馬場凱旋となった。父のジャングルポケットは昨年、種牡馬デビュー以来11年続けた産駒のグレード勝ちが途切れてしまった。ダートグレードにも再び手が届きそうな本馬の復活があと半年早ければ、と惜しまれる。かつての2歳ダート王の復元力の源泉は、やはり「祖母の父ノーザンテースト」となるのだろう。
 中山11R・中山金杯はストレンジクォーク。メイショウサムソン産駒は7歳ルミナスウォリアー、5歳デンコウアンジュがグレード勝ちしており、6歳の本馬が勝てば“3世代連続”となる。昨年2着の同族(いとこの子)クラリティスカイのリベンジを期待だ。

◎ストレンジクォーク  ○ウインブライト  ▲セダブリランテス  ☆アウトライアーズ  △ブラックバゴ  △ダイワキャグニー  △タイセイサミット

「スポニチ平成30年1月6日付け掲載」

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