■京都11R・チャレンジC■来季からの社台スタリオンステーション入りが発表されたドレフォン(牡4歳)はBCスプリントを制した昨年の米チャンピオンスプリンター。父は北米芝戦線でG1を勝ちまくったジオポンティで、母の父ゴーストザッパーは父子2代のBCクラシック勝ち馬という一見、食い合わせを起こしそうな配合から化学反応的に生み出された快足馬である。ストームキャット系という点でディープインパクト牝馬との好相性が見込めるのはもちろんのこと、多彩な構成血脈から種牡馬としてはビックリ箱のような楽しみもあるだろう。京都11R・チャレンジCはマサハヤドリームを狙う。叩き上げの父メイショウサムソンと天才肌の母の父アグネスタキオンの組み合わせは、あらゆる面で理想的な相互補完が成立するニックス。函館記念のルミナスウォリアーに続く同配合2頭目のグレード制覇だ。 ◎マサハヤドリーム ○メドウラーク ▲サトノクロニクル ☆マイネルミラノ △ジョルジュサンク △レッドソロモン |
「スポニチ平成29年12月2日付け掲載」