■東京11R・アルゼンチン共和国杯■

 ディープインパクト産駒セプテンバーの参戦で注目されたBC開催初日のジュベナイルフィリーズターフ。結果は地元のエース格ラッシングフォール(父モアザンレディ)が直線鋭く伸びて1番人気に応えたが、出遅れて最後方追走となったセプテンバーも大外から脚を伸ばして3着入線を果たし、世代トップクラスの素質を再確認させた。同馬は母のピーピングフォーンが愛オークスなどG1・4勝という血統で、脚質的にも距離延長の欧州クラシック戦線で真価発揮のタイプ。Gレース勝ちは来シーズンのお楽しみにとっておこう。
 東京11R・アルゼンチン共和国杯はトルークマクト。木曜付けで書いた“血中アルゼンチン濃度”に加え、21年前、14番人気で驚きの大復活を遂げた2歳王者エルウェーウィンの父カーリアンの3×4を内蔵する。53キロなら大駆けがある。

◎トルークマクト  ○セダブリランテス  ▲スワーヴリチャード  ☆アルバート  △ハッピーモーメント

「スポニチ平成29年11月5日付け掲載」

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