■東京11R・富士S■ついにG1を手に入れたトゥーラックHのトーセンスターダム、今年創設された芝世界最高賞金レース、ジエベレストで小差3着に入線したブレイブスマッシュ。先週末はオーストラリアで元JRA所属の日本産馬が存在感をアピールした。前者はリアルインパクトがかの地の芝への適性を実証していたディープインパクト産駒で、移籍後の復調ぶりからもG1奪取は時間の問題だったのだが、後者は国内のスプリント戦でG3入着級だった馬。決してオーバーでなく、日本産馬の可能性を押し広げる激走だったといえるだろう。東京11R・富士Sはエアスピネル本命。“雨のキングカメハメハ”は信頼性の高い血統格言のひとつで、本馬も最初の重賞勝ち(デイリー杯2歳S)は雨馬場だった。祖母の父ノーザンテーストも重血統として定評あり。天を味方に悲願のG1奪取へ加速をつける。 ◎エアスピネル ○イスラボニータ ▲ペルシアンナイト ☆グランシルク △サトノアレス △ロードクエスト |
「スポニチ平成29年10月21日付け掲載」