■阪神11R・シリウスS■女王エネイブルが恐らく圧倒的人気を集めることになると思われる今年の凱旋門賞。日本勢に関してはフォワ賞が叩き台だったという見方に変わりはなく、本番での巻き返しを大いに期待したいところだが、血統的にはこれまたフォワ賞の負け組クロスオブスターズに注目している。父のシーザスターズは93年の優勝馬であるその母アーバンシーとの“2代制覇”を果たした09年の凱旋門賞馬。ちなみにブックメーカー前売り2番人気のユリシーズとはいとこの間柄で、打倒エネイブルに向けての共闘が見られるかもしれない。阪神11R・シリウスSはマインシャッツ。母のザッハーマインはTCKディスタフなど南関東重賞に4勝し、ダートグレードのクイーン賞で2着に入った活躍馬。この母のミスタープロスペクター3×3とセクレタリアト4×4は生産部門でも根強い効果を発揮する。 ◎マインシャッツ ○モルトベーネ ▲ドラゴンバローズ ☆ミツバ △ピオネロ |
「スポニチ平成29年9月30日付け掲載」