■阪神11R・神戸新聞杯■

 爆発的な末脚で突き抜けたデビュー戦で注目を集めた愛国調教のディープインパクト産駒、サクソンウォリアーが24日、ネイス競馬場芝8FのG2ベレスフォードSに出走を予定している。同馬は母のメイビーがガリレオ×デインヒルという“フランケル配合”のG1モイグレアスタッドS勝ち馬で、同族に英オークス馬ダンシングレインや英ダービー馬ドクターデヴィアスがいるクラシックファミリー出身の素質馬。鞍上ライアン・ムーアの必勝態勢で臨むここは、ディープインパクト第8世代のGレース初勝利が期待できそうだ。
 阪神11R・神戸新聞杯はダンビュライト。父系祖父キングカメハメハの産駒でもあるダイヤモンドS2着のラブラドライトの弟で、牝系の構成血脈はスタミナ仕様。2年前の優勝馬リアファルのいとこにあたり、同馬の雪辱がかかる菊花賞出走へ負けられない一戦だ。

◎ダンビュライト  ○サトノアーサー  ▲レイデオロ  ☆カデナ  △エテレインミノル  △アドマイヤウイナー

「スポニチ平成29年9月24日付け掲載」

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