■中山11R・セントライト記念■フランス調教のディープインパクト産駒アキヒロが復帰戦となった13日のテュレンヌ賞(サンクルー競馬場、芝2400m、リステッドレース)で久しぶりの3勝目を挙げた。昨秋のG3シェーヌ賞では直線一気の瞬発力が目を引いたが、今回は力のいる馬場での持久戦を凌ぎ切ったもので、凱旋門賞馬である4代母ゴールドリヴァー由来のスタミナ資質が前面に出てきた印象を受ける。今後の進路が注目されるところだが、祖母の父レインボークエストも優勝した凱旋門賞挑戦は来年のお楽しみということになりそうだ。中山11R・セントライト記念ではアルアインがリスタートする。昨年は同じ皐月賞馬ディーマジェスティ以下、菊花賞優先出走権を独占したディープインパクト産駒。今年は手駒が足りないが、サーレンブラントを従えての“ワンツー”で最後の1冠に弾みをつける。 ◎アルアイン ○サーレンブラント ▲プラチナヴォイス ☆ストロングレヴィル △クレッシェンドラヴ △スティッフェリオ |
「スポニチ平成29年9月18日付け掲載」