■中山11R・京王杯オータムH■

 韓国国際競走に続いて凱旋門賞前哨戦のフォワ賞と、海外競馬も盛りだくさんの秋競馬開幕週。前者では新星ロンドンタウンが連覇を狙うクリソライト以上の人気を集めており、昨年に続く日本馬ワンツーが有力だ。後者はサトノダイヤモンドの圧倒的人気は当然として、帯同馬サトノノブレスはブックメーカーの前売り最低人気。G2を含む重賞4勝、菊花賞2着の実績を少々見くびられ過ぎのような気もする。凱旋門賞は3年前に同族ハープスターが6着に敗れた因縁のレース。ひそかなリベンジを目論んでいるかもしれない。
 中山11R・京成杯オータムHのガリバルディは8年前の優勝馬ザレマの半弟。父系祖父サンデーサイレンスの産駒である半兄マルカシェンクも中山芝1600mのニューイヤーSを勝っている。父の産駒には鬼門に近いコースだが、母系のサポートで克服可能とみた。

◎ガリバルディ  ○ダイワリベラル  ▲グランシルク  ☆ボンセルヴィーソ  △アスカビレン  △オールザゴー

「スポニチ平成29年9月10日付け掲載」

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