■新潟11R・新潟2歳S■

 キングカメハメハ産駒の“ワンツースリー”で決着した札幌記念。勝ったサクラアンプルールが6番人気、2着ナリタハリケーンは12番人気で3連単は20万馬券の大波乱となったわけだが、もともと洋芝コースはキングマンボ系の稼ぎどころで、1番人気ヤマカツエース(3着)、2番人気エアスピネル(5着)込みで種牡馬単位の大人買いの手はあったかもしれない。6歳にしての重賞初制覇を果たした勝ち馬は重賞4勝のサクラメガワンダーの半弟。G1級に割って入った中山記念2着はフロックではなかったということだ。
 新潟11R・新潟2歳Sも4頭出しダイワメジャー産駒、と行きたいところだが本命はシンデレラメイク。相手強化を苦にしない突破力が売り物のディープブリランテ産駒。93年、当時の新潟3歳Sで2着に敗れた同族(母のいとこ)マイネルゼウスの雪辱戦でもある。

◎シンデレラメイク  ○テンクウ  ▲フロンティア  ☆エングローサー  △ダンツセイケイ  △コーディエライト

「スポニチ平成29年8月27日付け掲載」

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