■札幌11R・エルムS■

 15日盛岡のクラスターC、16日佐賀のサマーチャンピオン、17日門別のブリーダーズゴールドCと、週明けからはお盆恒例のダートグレード競走3連戦。JRA勢優位の構図は相変わらずだが、そんな中で地の利を生かして中央勢撃破の可能性を秘めているのがクラスターCのラブバレットだ。16年前の優勝馬でもある父ノボジャックはJBCスプリントなどダートグレード8勝の快足で、この春は産駒のブラゾンドゥリスが黒船賞で“2代制覇”を果たしたている。前2年連続3着という地元のエース。三度目の正直に注目だ。
 札幌11R・エルムSは地理的には地元の道営馬オヤコダカに期待する。2着に3秒1差の前走は単純なレーティング換算でグレード水準。前出ノボジャックの父でもある母の父フレンチデピュティの最高傑作といえばクロフネで、ダートでの長打力は保証されている。

◎オヤコダカ  ○ロンドンタウン  ▲テイエムジンソク  ☆ピオネロ  △モンドクラッセ  △メイショウスミトモ

「スポニチ平成29年8月13日付け掲載」

[back]