■小倉8R・小倉サマージャンプ■

 大井の的場文男騎手がまたまた自身の持つ地方競馬最高齢重賞勝ち記録を更新(60歳10カ月19日)した26日のサンタアニタトロフィー。鞍上のレジェンドに負けず劣らずのアンチエージンガーぶりを発揮したのが9歳馬ゴーディーで、4歳時の12年以来5年ぶり2度目の優勝というこちらも記録的な復活劇となった。ちなみに同馬は07年に1年だけ供用されたプレシャスカフェが残した12頭の血統登録産駒の1頭で、母のイケノエメラルドはアラブの重賞勝ち馬という変わり種。タフさの源泉はやはりアラブの血に求めるべきだろう。
 小倉8R・小倉サマージャンプは平地力断然のソロルに期待する。母の全兄にダート王ゴールドアリュールがいて、この春のクラシックを沸かせたペルシアンナイトとはいとこ同士の間柄。父シンボリクリスエスは最強障害馬オジュウショウサンの母の父でもある。

◎ソロル  ○アップトゥデイト  ▲オースミムーン  ☆テイエムシシーポス  △メイショウヒデタダ  △ウインレーベン

「スポニチ平成29年7月29日付け掲載」

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