■東京11R・エプソムC■7日に大井競馬場で行われた東京ダービーは森泰斗騎手騎乗の2番人気ヒガシウィルウィンが6馬身差の圧勝。昨年のバルダッサーレに続く元中央馬キャプテンキングによる“マル中”の連覇を阻止した。第63代東京ダービー馬となったヒガシウィルウィンはサウスヴィグラス産駒。ちなみに同じ父で叔母(母の半妹)にあたるタイニーダンサーは川崎2100mの関東オークスに優勝している。ダート短距離に特化した快足血脈として大成功を収めてきた種牡馬サウスヴィグラスだが、どうやら万能型への“変節”は本物のようだ。東京11R・エプソムCはバーディーイーグルで穴狙い。種牡馬となった3歳違いの全兄バーディバーディはグレード2勝を挙げたダートの猛者だったが、本馬は芝コンバートで準オープンの壁を突破した。“3冠サイヤー”ブライアンズタイムの原点回帰の一撃だ。 ◎バーディーイーグル ○マイネルハニー ▲フルーキー ☆アストラエンブレム △クラリティスカイ △タイセイサミット |
「スポニチ平成29年6月11日付け掲載」