■東京11R・青葉賞■先週のフローラSは決勝線寸前で12番人気モズカッチャンが10番人気ヤマカツグレースを差し、馬単6万7650円の大波乱。勝ち馬も2着馬もハービンジャー産駒で、血統的には“決め打ち”が可能だったわけだが、開催替わりの東京コースで瞬発力勝負必至となると、従来のこの父のイメージからは狙いにくい舞台設定でもあった。皐月賞2着のペルシアンナイトしかりで、種牡馬ハービンジャーは現役時同様のスロースターターだったということなのだろう。デビューを待つ2歳世代を含めてバイアスを外しておきたい。東京11R・青葉賞はトリコロールブルーを狙う。3年前に1番人気で2着に惜敗したワールドインパクトの半弟で、5歳違いの半兄ダノンジェラートもセントライト記念3着と、3歳重賞に実績のある一族。3頭出しステイゴールド産駒のエース格はこの馬とみた。 ◎トリコロールブルー ○アドミラブル ▲アドマイヤウイナー ☆ポポカデペトル △ベストアプローチ |
「スポニチ平成29年4月29日付け掲載」