■中山11R・ニュージーランドT■

 穴候補にマークしていたサロニカの枠順発表後出走取消(左後肢跛行)で予想の方向性を修正せざるを得なくなった今年の桜花賞。結論は日曜に先送りするとして、これで初世代から4連勝+2年連続2着というディープインパクト産駒の連対記録継続はカワキタエンカが一手に担うことになる。ちなみに過去6世代でディープインパクト産駒が“1頭出し”だったのは3年前の14年のみ。この時は1番人気となった大外18番枠のハープスターが見事勝利を収めた。くしくも今回のカワキタエンカも大外だが、さてどうなるか。
 中山11R・ニュージーランドTにはディープ後継のディープブリランテが3頭出し。中でも重賞初挑戦のイノバティブが面白い。3年連続JRA賞受賞の女傑ヒシアマゾンの半妹である祖母ヒシナイルは、自身もG3フェアリーS勝ち馬。牝系の潜在能力は重賞級だ。

◎イノバティブ  ○ナイトバナレット  ▲ジョーストリクトリ  ☆スズカゼ  △タイセイスターリー  △タイムトリップ  △ボンセルヴィーソ

「スポニチ平成29年4月8日付け掲載」

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