■中山11R・ダービー卿CT■まさかラニの後ろから行くことになるとは予想できなかったアロゲートの瞬間移動的大パフォーマンスに驚嘆した今年のドバイワールドC開催。最後の最後に全部持っていかれてしまった日本勢だが、レーティング的には昨年のラニを超えそうなエピカリスの粘りには国産ダート血統の新たな可能性が感じられたし、“マジックマン”に操られたヴィブロスの魔法のような追い込みは、種牡馬ディープインパクトの伝える瞬発力が世界最高水準であることを再認識させるものだった。ドバイターフは当分、日本産馬の独占市場だろう。中山11R・ダービー卿CTは意外なことにこれまでディープインパクト産駒の連対実績がない。そろそろ逆張りのタイミングだ。三択の本命はガリバルディ。半姉ザレマは京成杯オータムHとターコイズSに勝った中山マイルの鬼で、弟も初コース攻略の目は十分。 ◎ガリバルディ ○ショウナンアデラ ▲グランシルク ☆ダイワリベラル △ロイカバード △ダンツプリウス |
「スポニチ平成29年4月1日付け掲載」