■中山11R・日経賞■

 ドバイワールドCデーの国内馬券発売はドバイワールドC、シーマクラシック、ドバイターフの3レースだが、個人的に最も妙味ありと見ている日本調教馬は残念ながら発売のない第1R(日本時間20時45分発走予定)ゴドルフィンマイルのカフジテイク。ちなみに7年前に根岸S優勝→フェブラリーS5着という今回のカフジテイクと同様のステップで出走したグロリアスノアは0秒6差4着だったが、同馬とはくしくも父のプリサイスエンドまで共通している。末脚爆発で日本勢メダルラッシュの口火を切ってもらおう。
 中山11R・日経賞は距離延長でツクバアズマオーの巻き返し。父ステイゴールドが16年前のシーマクラシックで決めた神業的な追い込みは今なお鮮烈な印象を残している。有馬記念コースの中山芝2500mは、この父の種牡馬としての要衝。一変の可能性大だ。

◎ツクバアズマオー  ○プランスペスカ  ▲ディーマジェスティ  ☆レインボーライン  △アドマイヤデウス  △ゴールドアクター

「スポニチ平成29年3月25日付け掲載」

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