■中京11R・ファルコンS■14日に高知で行われた黒船賞は、2番人気ブラゾンドゥリスが好位から抜け出して初のグレード勝ちを収めた。同馬の父ノボジャックは01年から4年連続出走で2勝2着1回4着1回という元祖“ミスター黒船賞”で、レース史上初の父子2代制覇ということになる。フレンチデピュティ在米時の初年度産駒であるノボジャックは、JBCスプリントなどグレート8勝の快足。種牡馬としても岩手の快足ラブバレットをはじめ、地区重賞勝ち馬を複数出していたが、グレード勝ち馬はブラゾンドゥリスが7世代目にして初めてだった。中京11R・ファルコンSはコウソクストレート。昨年はアンライバルド産駒トウショウドラフタが勝ち、トーセンファントム産駒ブレイブスマッシュが2着。ヴィクトワールピサ産駒の本馬が勝てば、この重賞はネオユニヴァース後継種牡馬の縄張りに認定できる。 ◎コウソクストレート ○ジョーストリクトリ ▲メイソンジュニア ☆ボンセルヴィーソ △ダイイチターイナル △ナイトバナレット |
「スポニチ平成29年3月18日付け掲載」