■阪神11R・フィリーズレビュー■本年最初の世界ランキングが発表された。暫定首位は127ポンドのアロゲートとウィンクスで、昨年度の牡牝ツートップがそのままスライドした形。日本調教馬は京都記念を勝ったサトノクラウンが120ポンドで4位、中山記念勝ちのネオリアリズムと京都記念2着のマカヒキが117ポンドで17位タイにランクされた。フェブラリーSのゴールドドリームは圏外の116ポンドにとどまり、レーティングの上ではグレードの逆転現象が生じている。4頭出しのドバイワールドCは日本のダート競馬にとっての正念場でもある。阪神11R・フィリーズレビューはゴールドケープ本命。桜花賞馬アローキャリーの父にして日本ダービー馬キングカメハメハの母の父である祖母の父ラストタイクーンは、前記サトノクラウンの父系祖父でもある。元祖シャトルサイヤーの長打力は代を経ても不変だ。 ◎ゴールドケープ レーヌミノル ▲カラクレナイ ☆ジューヌエコール △アルミューテン △ラーナアズーラ |
「スポニチ平成29年3月11日付け掲載」