■中山11R・中山記念■

 ヒヤシンスSでデビュー4連勝を飾ったエピカリスのUAEダービー参戦が決まった。ヒヤシンスSの勝利によって“ジャパンロードトゥザケンタッキーダービー”のポイントリーダーとなり、ケンタッキーダービー出走権も手に入れているダート部門の新星は、18日に急逝したゴールドアリュールの第10世代。ちなみにフェブラリーSで3度目の“2代制覇”を果たした同じ父のゴールドドリームとは、名繁殖スペシャルの近交を持つ点でも共通の血統構成となる。これが日本のダート血統の最先端モードということなのだろう。
 中山11R・中山記念はドバイワールドCにも登録のあるネオリアリズム本命。半兄リアルインパクトは7歳で豪G1を勝ち、同じく半兄アイルラヴァゲインは10歳時にダートグレードで3着入線を果たした。6歳を迎えた本馬もピークに到達するのはこれからだ。

◎ネオリアリズム  ○ロゴタイプ  ▲アンビシャス  ☆リアルスティール  △マイネルミラノ

「スポニチ平成29年2月26日付け掲載」

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