■京都11R・シルクロードS■ディープインパクト後継初のシャトルサイヤー、リアルインパクトが2度目の北半球種付けシーズンに備えて日本に戻ってきた。国内で139頭に交配した昨年はオーストラリアでも134頭の繁殖牝馬を集める人気ぶり。合わせて初年度から273頭の種付けをこなしたわけで、実質的なディープインパクト系の種付けキングということになる。サンデーサイレンス後継のフジキセキ、タヤスツヨシ、ジェニュインの初年度産駒トリオがそうだったように、南半球でG1サイヤーの仲間入りを果たす可能性大だろう。京都11R・シルクロードSはブランボヌール。母の父サクラバクシンオーは父の全兄ブラックタイドとのタッグで昨年の年度代表馬キタサンブラックを出している。当然、ディープインパクトとの相性も良好なはず。この父のスプリント部門進出には強力な援軍だ。 ◎ブランボヌール ○ヒルノデイバロー ▲ダンスディレクター ☆ネロ △セイウンコウセイ |
「スポニチ平成29年1月29日付け掲載」