■東京11R・白富士S■25日のTCK女王盃は2番人気の支持を集めた4歳ワンミリオンスが差し切り勝ち。昨秋からの3連勝でグレードウイナーに駆け上がった。09年ジャパンダートダービー優勝馬テスタマッタの姪にあたる同馬はゴールドアリュール産駒。確率変動的な連勝モード突入は、この父の一流ダート馬に共通する特長で、このまま牝馬ダート路線の頂点を極めてしまう可能性もあるだろう。ディープインパクトの鬼っ子として注目されたトーセンセラヴィは故障発生で競走中止。何とか母として貴重な血脈を繋いでもらいたいところだ。東京11R・白富士Sは南関東の名手起用のライズトゥフェイムで穴狙い。アメリカJCCを制したタンタアレグリアと同じゼンノロブロイ産駒。この父は調子の波が大きく、勢いに乗った時に固め打ちの傾向にある。本馬は祖母が北米G1ウイナーという良血だ。 ◎ライズトゥフェイム ○スズカデヴィアス ▲マイネルラフレシア ☆サムソンズプライド △プロフェット △サクラアンプルール |
「スポニチ平成29年1月28日付け掲載」