■中山11R・京成杯■ディープインパクト産駒初の海外G1・2勝馬エイシンヒカリが北海道新ひだかのレックススタッドで種牡馬生活に入る。イスパーン賞の大勝で獲得した129ポンドのレーティングは芝Mコラムの16年度最高値。事実上の全欧チャンピオンマイラーである。JRA賞の最優秀短距離馬部門でもある程度の票を集めるのではないかと踏んでいたのだが、その後の負けっぷりの良さ?が災いした感じだ。ともあれ、能力の最大値は父の後継でも間違いなくトップクラス。“G1サイヤー製造スタッド”の新戦力として前途は洋々だろう。中山11R・京成杯は珍しく単騎挑戦となったディープインパクト産駒のポポカテペトル。マーメイドS3着の母ミスパスカリはクロフネの半妹。スプリングSを勝って3冠戦線に名乗りを上げた全兄マウントロブソン同様、中山コースで一変の可能性を秘める。 ◎ポポカテペトル ○マイネルスフェーン ▲イブキ ☆アダムバローズ △アサギリジョー △ベストリゾート |
「スポニチ平成29年1月15日付け掲載」