■中山11R・ポルックスS■中山、京都とも1番人気の勝利で平穏な幕開けとなった17年度の重賞戦線。6歳にして重賞初制覇を果たした中山金杯のツクバアズマオーの成長力は、まさに父ステイゴールド譲りのもの。一昨年の優勝馬ラブリーデイ、昨年の優勝馬ヤマカツエース同様、今シーズンは最終的にグランプリ出走まで飛躍を遂げそうだ。2歳時以来、久々の重賞制覇となったエアスピネルは3冠皆勤の世代四天王ともいえる存在。路線転向というべきか、血統的な原点回帰というべきかはさておき、このままマイル部門を束ねてしまう可能性大だろう。中山11R・ポルックスSはタムロミラクルで穴狙い。種牡馬ディープインパクトが最後の泣きどころともいえるダート部門に送り込んだ新戦力。ヘイロー3×3の劇薬的インブリードに加え、祖母の父ブレイヴェストローマンにもダート馬としての素養が見て取れる。 ◎タムロミラクル ○ピットボス ▲センチュリオン ☆タマノブリュネット △ジェベルムーサ |
「スポニチ平成29年1月7日付け掲載」