■阪神11R・チャレンジC■今や完全に日本調教馬の年間スケジュールに組み込まれた感じの香港国際競走。日本に居ながらにして馬券が買える時代になったのは喜ばしいのだが、昨年までのように軽々しく予想、というよりも理想?を開陳するのもはばかられる感じがする。熟考の末の結論は一にジョッキー、二にディープインパクト産駒。リアルスティールのドバイターフ制覇に集約される“棲み分け理論”からはG1タイトル渇望型が狙い目ということになる。特注は香港カップのステファノス。名手スミヨンとのタッグ結成で覚醒があるとみた。阪神11R・チャレンジCはトップハンデでもディサイファ。“千年紀の名馬”ドバイミレニアムが母の父として送り出した現在のところ世界で唯一のグレード勝ち馬。7歳秋を迎えて今後の進路が注目されるが、いずれ種牡馬として重用されるはずの貴重な良血だ。 ◎ディサイファ ○フルーキー ▲ケイティープライド ☆マイネルハニー △ブラックスピネル |
「スポニチ平成28年12月10日付け掲載」