■東京11R・東京スポーツ杯2歳S■

 17日現在、2歳リーディングのトップは獲得賞金3億2562万9000円のダイワメジャーで、これを700万円弱の差で追走するのが、いつになく立ち上がりの早いハーツクライ。王座奪還を目指すディープインパクトはさらに約3200万円差の3位となっている。先週は東京の未勝利1勝のみと、依然として脚をタメている状況。基本的に芝、マイル以上という使い出しの条件が固まっているだけに、デビュー戦から“共食い”のケースも目立つ。この時期の1億円差は十分に射程圏だが、そろそろ仕掛けどころだろう。
 東京11R・東京スポーツ杯2歳Sのムーヴザワールドは、エリザベス女王杯でも人気を集めたタッチングスピーチの全弟。ディープインパクト第7世代のエース格と目される大器で、1着賞金3300万円のここは父のリーディング奪還に向けて落とせない一戦だ。

◎ムーヴザワールド  ○キングズラッシュ  ▲トラスト  ☆ブレスジャーニー  △ジュンヴァリアス

「スポニチ平成28年11月19日付け掲載」

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