■東京11R・京王杯2歳S■

 海外競馬発売の第3弾は日本時間6日早朝(4時43分)発走予定のBCフィリー&メアターフ。ヌーヴォレコルトの大外は不利だが、プレレーティング115ポンドは人気の一角レディイーライの上を行く単独3位。大盛況だった川崎JBCに続いて“本家”でもユタカ・マジック炸裂を期待したい。血統面で気になるライバルはムーア騎乗のセブンスヘブンとチリの大物キットキャット。前者の母の父にして後者の父系祖父でもあるヨハネスブルグは15年前のBCジュベナイルが競走生活のハイライトとなった“BC血統”だ。
 東京11R・京王杯2歳Sはレーヌミノル断然ムードだが、同じダイワメジャー産駒のタイセイブレークにも要注目。母の全兄ビッグゴールドは単勝14番人気だった05年春の天皇賞で2着に粘って大穴を叩き出した。父の産駒のV2を担うのは激走牝系のこちらかも。

◎タイセイブレーク  ○レーヌミノル  ▲モンドキャンノ  ☆コウソクストレート  △ドゥディ

「スポニチ平成28年11月5日付け掲載」

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