■東京11R・府中牝馬S■10日の南部杯はコパノリッキーが1分33秒5のレコードタイムで圧勝。ダート1600mの日本レコードは旧東京コースでクロフネが記録した1分33秒3だが、それ以来の“33秒台”突入で、歴代2位の記録となる。エスポワールシチーしかり、スマートファルコンしかりで、ゴールドアリュール産駒の充実期は6歳秋なのだろう。ちなみにレース後に発表された公式レーティングは118ポンド。世界ランキング入りにはあと一歩だったが、国際基準でリステッドレースとされる競走の数値としては本年の世界最高値と思われる。東京11R・府中牝馬Sはシュンドルボン本命。父ハーツクライが鼻差2着の05年ジャパンCで記録した2分22秒1のタイムは、今なお芝2400mにおける日本調教馬の歴代最速記録。母の父エルコンドルパサーともども“中山”以上に“府中”が似合う血統だ。 ◎シュンドルボン ○クイーンズリング ▲マジックタイム ☆スマートレイアー △カフェブリリアント △シャルール |
「スポニチ平成28年10月15日付け掲載」