■京都11R・京都大賞典■3日間開催初日の京都メーン、平城京Sを快勝したタムロミラクルは父ディープインパクトの4歳馬。父の産駒としては14年4月13日の梅田Sを勝ったグランプリブラッド以来、2年半ぶりのダートコースでの準オープン勝利となった。6日の川崎競馬では同じくディープインパクト産駒のトーセンセラヴィがA2下特別を大楽勝。8連勝となった同馬は南関東移籍後12戦11勝2着1回という戦歴でJBCレディスクラシックに挑むことになる。種牡馬ディープインパクトのダート部門進出がいよいよ本格化してきた感じだ。京都11R・京都大賞典は2年前の覇者ラストインパクトを狙う。同期の日本ダービー馬キズナとは、父だけでなく牝系も共通する良血。母の父から頑健さを継承したこちらは依然現役で、掲示板を確保すればキズナを抜いてディープインパクトの牡馬賞金王となる。 ◎ラストインパクト ○キタサンブラック ▲ヤマカツライデン ☆サウンズオブアース △ラブリーデイ |
「スポニチ平成28年10月10日付け掲載」