■中山10R・茨城新聞杯■シルバーウイークに行われた大井のダートグレード競走2鞍は波乱の連続。19日のレディスプレリュードは4番人気タマモブリュネットが力強く抜け出し、断然人気のホワイトフーガは園田の伏兵トーコーヴィーナスと2着同着に持ち込むのが精一杯だった。22日の東京盃はドリームバレンチノが外から先行勢を一掃。人気を二分した“デムルメ”の共倒れで3連単は41万馬券となった。健在ぶりを示したドリームバレンチノは9歳馬。15年かしわ記念のワンダーアキュートに並ぶ国内最高齢平地G1級制覇の目も出てきた感じだ。中山10R・茨城新聞杯のコスモカナディアンはドリームバレンチノと同じロージズインメイ産駒。ある意味で型にハマらないところが取り柄ともいえる父だが、産駒の共通項は使い減りしないタフな体質。北海道シリーズで叩き上げた地力は昇級戦でも通用する。 ◎コスモカナディアン ○デグニティクローズ ▲クロフネビームス ☆アバオアクー △メジャーステップ △ワイルドドラゴン |
「スポニチ平成28年9月24日付け掲載」