■中山10R・初風特別■

 コリアカップのクリソライト、ニエル賞のマカヒキと、まずは上首尾だった日本調教馬による外貨獲得サンデー。ちなみに韓国のパート2昇格を機に新設されたコリアカップには現地の3冠馬パワーブレイドが出ていたのだが、結果はクリソライトから20馬身差の4着で、この部門の韓国最強クラスは現時点で日本の準オープン級といった力関係なのだろう。一方でコリアスプリントの方は地元のマチョンボルトがグレープブランデーに先着して2着入線。かの国に大量導入された米国血統も短距離に関しては即効性がある感じだ。
 中山10R・初風特別はグレイトチャーター本命。サクラバクシンオー産駒は先週のセントウルSでビッグアーサーがG1馬の貫録を示したばかり。現4歳の最終世代からもそろそろ重賞級が現れていいはずだ。スプリンターズS連覇の父だけにコース替わりは大歓迎。

◎グレイトチャーター  ○ナイトフォックス  ▲レッドルモンド  ☆トーセンラーク  △キングハート  △スノーエンジェル

「スポニチ平成28年9月17日付け掲載」

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