■中山11R・京成杯オータムH■

 先週末の2歳戦ではダイワメジャー産駒が3勝の固め打ち。2歳リーデイングのライバルと目されるディープインパクト(現在15位)との差を昨年同時期を上回る約1億900万円に広げて秋競馬を迎えることとなった。特に小倉2歳Sのレーヌミノルは破壊的ともいえる強さで、後方で横一線の2着争いがかすんでしまったのだが、血統的に注目しておきたいのがダイイチターミナル。昨年、母国に戻った種牡馬コンデュイット4世代目にして初の重賞連対確保である。種牡馬業界恒例?の“後の祭り”の始まりかもしれない。
 中山11R・京成杯オータムHはトウショウドラフタの反撃。父のアンライバルドはスプリングS→皐月賞を強烈な決め手で連勝した中山巧者で、祖母の父トウショウボーイは中山芝1600mのオープンをレコードでちぎった。血統的には初コース攻略の目も十分。

◎トウショウドラフタ  ○シベリアンスパーブ  ▲ロードクエスト  ☆ダノンプラチナ  △スマートオリオン  △ラングレー

「スポニチ平成28年9月12日付け掲載」

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