■小倉11R・小倉2歳S■未勝利からの3連勝で新潟ジャンプSを制したタイセイドリームはディープインパクト産駒。この父の産駒としては中山大障害勝ちのレッドキングダム、阪神ジャンプS勝ちのメイショウブシドウに続く3頭目の障害重賞勝ち馬となる。同馬の賞金を加算したことで父は障害リーディングでトップのステイゴールドに約1700万円差の3位に浮上してきた。15億円超の大差で独走状態の総合リーディングはほぼ確定で、2歳リーディングも追い込み届かずの昨年の轍は踏まないだろう。2年ぶりの“種牡馬3冠”は射程圏だ。小倉11R・小倉2歳Sは2歳リーディング防衛に向けて2頭出しのダイワメジャー産駒に注目。レーヌミノルは祖母が2歳重賞勝ちのプリンセスキーで、母の父タイキシャトル経由で生じたヘイロー3×4も仕上がり早を後押し。新馬→重賞のエリートコースに乗る。 ◎レーヌミノル ○ダイイチターミナル ▲シゲルベンガルトラ ☆オールポッシブル △ドゥモワゼル △キョウヘイ |
「スポニチ平成28年9月4日付け掲載」