■新潟11R・新潟2歳S■牡牝の古馬チャンピオンの激突となった20日の米G1・パシフィッククラシックは、見下ろしの逃げに出たカリフォルニアクロームが女傑ビホルダーに5馬身差の圧勝。さらに1馬身差の3着が前走でカリフォルニアクロームに迫ったドルトムントだった。ちなみに同馬のプレレーティング122ポンドを基準にすると、カリフォルニアクロームのパフォーマンスには130ポンド超の評価が与えられる。イスパーン賞圧勝の129ポンドでトップを守ってきたエイシンヒカリだが、どうやら暫定王座を明け渡すことになりそうだ。新潟11R・新潟2歳Sのキャスパリーグは、エイシンヒカリと同じディープインパクト×ストームキャットの“G1ニックス”の産物。祖母のケベルはドイツの2冠牝馬で、繁殖牝馬としてもG3勝ち馬を2頭産んでいる。あらゆる角度から将来性を見込める良血だ。 ◎キャスパリーグ ○イブキ ▲マテラフィールド ☆サンライズソア △マイネルバールマン |
「スポニチ平成28年8月28日付け掲載」