■新潟8R・新潟ジャンプS■クローバー賞で注目の中央デビューとなった川崎の大物トラスト。出遅れて折り合いを欠くという最悪の展開だったにせよ、JRA1勝馬ブラックオニキスに直線で突き放されてしまったのは想定外で、当日の未勝利戦より遅かった走破タイムともども不満が残る内容だった。それでも2着確保で札幌2歳Sの出走権は手に入れており、最低限のミッションはクリアしたという見方もできる。こちらも2着にとどまった札幌記念のモーリスともども、スクリーンヒーロー産駒には受難の日柄だった感じ。次走の反攻に期待したい。新潟8R・新潟ジャンプSはポールシッターの勢いを買う。新潟記念など重賞5勝を挙げた3代母ダイナフェアリーをはじめ、輸入牝馬ファンシミンにさかのぼる牝系からは夏競馬の活躍馬が続出。特に新潟コースは一族の稼ぎ場所で、V3での重賞奪取もあり得る。 ◎ポールシッター ○アロヒラニ ▲アップトゥデイト ☆タイセイドリーム |
「スポニチ平成28年8月27日付け掲載」