■新潟11R・佐渡S■

 次開催の重賞のトライアルとして行なわれた27日の川崎メーン、スパーキングサマーチャレンジは断然人気の5歳牝馬トーセンセラヴィが接戦を制し、3月以来の連勝を6に伸ばした。同馬はエンプレス杯などダートグレード6勝を挙げたトーセンジョウオーの第2仔。中央では500万条件で壁に当たってしまったが、母同様に地方の水が合ったようで、牝馬重賞が視野に入る快進撃を続けている。ちなみに同じディープインパクト産駒で同厩のテムジンも地方移籍後4連勝中。父の本格的なダート部門参入の呼び水になりそうだ。
 新潟11R・佐渡Sはマローブルー本命。開催替わりの高速ターフはディープインパクト産駒の本領。ハープスター、ショウナンパンドラ、マリアライトがいる父の5歳世代は牝馬の当たり年でもある。休み明け、実質トップハンデでも力の違いを見せつける。

◎マローブルー  ○エーシンマックス  ▲シャドウウィザード  ☆ディスキーダンス  △ナスノセイカン

「スポニチ平成28年7月30日付け掲載」

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