■京都11R・京都新聞杯■日本調教馬ラニが挑む第142回ケンタッキーダービーは、日本時間の8日朝に発走予定。脚質的にさほど枠順にこだわるタイプではないラニだが、外過ぎず内過ぎずの8番枠は絶好といえる。国外からの参戦はノーチャンスという歴史を覆すとなると、それ相応のヒキも必要。ひとまず第一関門はクリアだろう。デビュー7連勝のナイキストは13番枠で、ポイントリーダーのガンランナーは5番枠。2頭がやり合う形で上がりがかかれば、週中のかしわ記念制覇で勢いに乗る鞍上の“マジック”炸裂という夢も見られそうだ。京都11R・京都新聞杯のユウチェンジは、前走のUAEダービーでラニを苦しめた。1勝馬ながらレーティング的にはメンバー最上位といえる。母は先行して3着に粘ったオークスの走りが印象的で、その父は日本ダービー馬。距離延長を味方につけられる血統だ。 ◎ユウチェンジ ○スマートオーディン ▲ロイカバード ☆ゼンノタヂカラオ △アグネスフォルテ △ブラックスピネル |
「スポニチ平成28年5月7日付け掲載」