■中山11R・船橋S■ドゥラメンテの“落鉄負け”は災難だったが、それを補完したのがUAEダービー勢の大健闘とドバイターフのリアルスティール。今年もドバイワールドC開催におけるジャパン・ブランドの存在感は不変だった。UAEダービーを制したラニには115ポンド級のレーティングが与えられる計算で、参戦予定のケンタッキーダービーでも大きな注目を集めるだろう。悲願のG1初制覇をアウェーで果たしたリアルスティールは、同時に世界規模での父ディープインパクトの重賞勝ちを「8週連続」まで延伸させたことになる。中山11R・船橋Sはディープインパクト産駒のサザナミを狙う。高松宮記念ではミッキーアイルがG1タイトルに肉薄したように、この父はやはり短距離でも最上級の種牡馬。本馬は半兄に芝6Fの英G2ジムクラックS勝ち馬シャウィールがいる快足牝系の出身だ。 ◎サザナミ ○トーセンラーク ▲クリスマス ☆プレイズエターナル △アドマイヤイナズマ |
「スポニチ平成28年4月2日付け掲載」