■中山11R・中山牝馬S■

 11日発表の世界ランキングでは、中山記念のパフォーマンスで121ポンドの評価を得たドゥラメンテがトップタイにランクされた。ひとまずドバイでの最大のライバルと目されるポストポンドとは、数字の上で横並びで決戦の日を迎えることになるわけだ。ちなみに今回の数値は当初のJRA発表から1ポンド上乗せされたもの。かつてドバイを制した11年のヴィクトワールピサは121→122、14年のジャスタウエイは121→122と、それぞれ同様に中山記念のレーティングを“上方修正”されていた。これは吉兆だろう。
 中山11R・中山牝馬Sはトップハンデでもルージュバックの地力を信頼。同じ父マンハッタンカフェ産駒のオークス2着馬レッドディザイアは、明け4歳初戦のドバイマクトゥームチャレンジR3で鮮やかな追い込みを決めた。この時期にピークを迎える血統だ。

◎ルージュバック  ○シュンドルボン  ▲リーサルウェポン  ☆シングウィズジョイ  △キャットコイン  △クインズミラーグロ

「スポニチ平成28年3月13日付け掲載」

[back]