■中京11R・中日新聞杯■オーシャンSで重賞初制覇を果たしたエイシンブルズアイは米国産馬。フェブラリーSを制した同じマル外のモーニンの父は今を時めくヘニーヒューズだったが、こちらの父ベルグラヴィアは相当な海外競馬マニアでない限り初見に近いだろう。ミスターグリーリー〜ゴーンウェストを経由してミスタープロスペクターにさかのぼるこの父は、7ハロンのG3ハリウッドプレヴューSを勝ったフロリダ産馬。現6歳を最年長に4世代がデビューしているが、これまでグレード勝ちはおろか入着馬もいない超マイナーな種牡馬だった。中京11R・中日新聞杯は6週連続重賞制覇の新記録がかかるディープインパクト産駒アルバートドック。母の父アンユージュアルヒートはデンマーク産牝馬を母に持つ変わり種で、競走馬としては無名に近かったが、種牡馬として北米芝戦線で望外の成功を収めた。 ◎アルバートドック ○ブライトエンブレム ▲ケツァルテナンゴ ☆レコンダイト △ヤマニンボワラクテ △クルーガー |
「スポニチ平成28年3月12日付け掲載」